ARC099/ABC101 D - Snuke Numbers
復習日記
D - Snuke Numbers
整数に対してをの各桁の和とする
この時、に対してを満たす をすぬけ数と呼ぶ
が与えられるのですぬけ数を小さいほうから個出力する
とりあえずサンプルを見ると1桁の時だけルールが違いそうなので2桁以上を考えてみる。
何となく手計算すると下の方は必ず9になるような気がする。
実際にすぬけ数となる数は1桁目から (の桁数)桁目まではすべて9になる。(証明は略)
ただ、dが何桁目なのかは実際に計算してみないとわからないので計算をする。
これを小さいほうから順番に探していけば時間内に答えを求めることができる。
この問題は解説を読んでも理解がふわふわしたままでした。 もう少しいろいろな問題を解いた後にもう一回解きなおします…